神奈川・横浜の任意売却
株式会社ファインエステートによく寄せられるご相談
任意売却の相談には、住宅ローン等をはらえなくなった問題の原点になる仕事や離婚問題、任意売却後の残債の問題、老後の心配、事業の立て直し等の様々な問題があります。
私たちは弁護士・税理士・司法書士等の士業の方々と連携して、あらゆる問題を解決していきます。
仕事の問題
Q.仕事がリストラ・病気やケガで数か月休んでいて解雇されてしまった。
A.問題の解決のため、私たちは行政のサポートを受けられるようにご相談にかけあう準備がございます。
→行政サポート(神奈川県の役所)
税金の問題
Q.税金の滞納により、自宅(不動産)を差し押さえられてしまった。差押えがあると売却できないと聞きました。
A.「任意売却」なら、売買代金の一部から税金による差押を解除する費用を債権者が負担をしてくれます。
投資用不動産の問題
Q.投資用不動産として、アパートやマンションを購入したが思うように収益が上がらず、支払の滞納をせざるを得なくなってしまった。
A.まずは、空室を埋められる工夫ができないか、サブリースの状態ではないか等、収益性の改善からみていきます。どうしても売却が必要であれば、今後、お客様にとって有利になる「任意売却」を行いましょう。
ただし、近年問題になっている「かぼちゃの馬車問題」「住宅ローンによる投資問題」につきましては、専用の対策が必要になりますので、お問い合わせをお願いします。
→住宅金融支援機構(フラット35)のHP(ご注意をご参照下さい)
離婚の問題
Q.離婚後、住宅ローンが支払えなくなってしまっているが、自宅には元妻と子供が住んでいる。
A.できれば、そのまま住んでもらいたいという問題には、「リースバック」という方法がございます。
→任意売却によるリースバックとはなにか
管理費等の問題
Q.マンションに住んでいますが、管理費・修繕積立金等も滞納してしまっていて払える見込みがありません。
A.こちらも「任意売却」なら、売買代金の一部から税金による差押を解除する費用を債権者が負担をしてくれます。
依頼した不動産会社の問題
Q.任意売却を依頼している不動産会社では売却できるか不安で、連絡や報告もなくなってしまった。
A.任意売却は「競売で落札されるまで」の期間しか成功させることができません。
任意売却は専門性の高い不動産の売却方法なので、任意売却までの「具体的な方向性」の説明がなく、売却活動を行っているか不安な場合は、こちらでお調べしますので、一度お問い合わせをお願いします。
→任意売却はいつまでできる?